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新型コロナウイルス以降(Post COVID-19)の世界観D「5GとAI、ブロックチェーンを利用した予測管理システム」


<新型コロナ>5月導入「感染者追跡アプリ」 プライバシーと効果の両立できるか
2020年4月24日 東京新聞へのリンク画像です。

(出典:2020年4月24日 東京新聞)


今後、5GやAI(人工知能)、ビッグデータ、そしてブロックチェーンなどの第4次産業革命の最新テクノロジーを適用し、高度な社会管理を実現するシステムが構築されようとしています。


例えば、今回の新型コロナウイルスの蔓延を予測した「ブルードット社」のようなシステムや、「パレンティア・テクノロジーズ社」が開発した予測システムなどは、ウイルスの感染拡大だけではなく、社会で問題を引き起こす個人の行動を予測して追跡することができるようになるわけです。


新型ウイルス感染、AIが早期に警告 経路も正確に予測
2020年2月7日 THE WALL STREET JOURNALへのリンク画像です。

(出典:2020年2月7日 THE WALL STREET JOURNAL)


そして、社会を不安定にさせる要因を発見し、それを社会政策で対応することによって、問題が大きくなることを早期に抑止することが可能になるということです。


今回の世界的なパンデミックは、長期化する可能性はあるものの、一時的には収束することは間違いないと思います。まずは、6月からの高温多湿の時期からです。その後、来年から再び感染爆発が始まります。


それにしても、今回のウイルス蔓延はビッグデータやAIによって個人の行動が監視されることで予測できるようになる社会の新しい管理システムが導入される重要なきっかけになることは間違いないと思われます。


当然、このシステムの導入が行われる最初の国は中国ですが、日本や欧米諸国などの先進国でも急速に導入されることになりそうです。つまり、今回の新型コロナウイルスの蔓延は、既存の社会システムの決定的な転換点になる出来事であるということです。


おそらく、これから私たちの住む日本社会は大きく変化していきます。私たちは、この歴史的な転換点の生き証人であり、後々の子孫に正しく伝えていかなければならないと思います。


トヨタ、ブロックチェーン活用を強化--2020年度中に実サービスレベルの実証実験目指す
2020年3月16日 Cnet Japanへのリンク画像です。

(出典:2020年3月16日 Cnet Japan)


具体的には、自動車メーカーやディーラーは、購入者の個人情報を全てブロックチェーンに記録させ、そうしたビッグデータをAIが分析することで、個人にカスタマイズされた車種やオプションが選べるようになるかもしれません。


また、医療分野では、あらゆる個人の事故や疾病の治療記録をブロックチェーンによって管理するプロジェクトがすでに複数立ち上がっています。さらに、警察は事故や犯罪に関係する全ての記録をブロックチェーンで管理することが可能であると言われています。


実際に、ブロックチェーンにAIを内蔵させることができ、AIはブロックチェーンが管理しているデータを分析し、様々な予測を提供することができるところまで開発が進んでいます。


例えば、英会話学習のブロックチェーン×AIであれば、特定の個人の英語力やレッスン履歴、そしてライフスタイルなどを分析し、将来的に英会話が使えるようになる可能性とその時期を予測することができるわけです。


さらに、このようなAIを内蔵したブロックチェーンのシステムが、自動車、医療、警察、教育、食生活などの相互の関連性が高い分野のブロックチェーンと連携できるのであれば、年齢別の事故率や疾病確率の平均値をもとにした既存の保険契約ではなく、徹底的に個人のリスクに特化した保険の提供が可能になります。


自動車メーカーやディーラーのデータから抽出した個人の購買履歴を参照したり、何をどのように学習したかの記録を確認したり、医療分野のブロックチェーンに管理されている個人の疾病、ならびに治療履歴を分析することができます。


そして、警察が管理しているデータにアクセスできれば、自動車事故や教育による理性のコントロール、さらに病気にかかるリスクなどを個人単位で細かく予測し、保険を個人ベースで算定されたリスクをもとにカスタマイズできるようになります。


実際には、こうしたシステムの構築が技術的に可能であったとしても、個人情報のアクセスが許可されるかどうかはわかりません。特に、表向き民主主義国家である日本では教育機関や医療機関、警察機関の個人情報は、法的に保護されています。


しかし、そのようなアクセスの法的な制限が比較的に緩い自動車メーカーやディーラーのシステムとの連携のハードルは、さほど高くないと思われます。


メーカーやディーラーは、特定車種の事故の履歴データを持っています。こうしたデータを保険分野のブロックチェーンが内蔵しているAIに分析させると、被保険者の性別や年齢、職業、そして購入した車種に対応して将来の事故率を予測できるということです。

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