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電気自動車(EV)のメリットとデメリット

2021/1/8


PHEV入門に最適? 三菱自動車の新型「エクリプスクロス」に試乗
2020年12月17日 くるまのニュースへのリンク画像です。

(出典:2021年1月5日 Yahooニュース)


最近、カー用品店に行くと「災害時の車中泊グッズ」が大量に並ぶようになりました。そして、電気自動車(EV)よりも「PHEV」を搭載している車の売れ行きが好調であるようです。


実は、新車の軽自動車を買うのであれば、型遅れの「三菱アウトランダーPHEV」のほうが価格が安いことがわかりました。その他、昨年は「トヨタRAV4 PHV」が発売されましたが、すぐに売り切れとなっています。


さらに、来年は三菱(日産が製造)が「新型エクリプスクロスPHEV」が発売する予定です。その製造元の日産ですが、海外メーカーに後れを取らないため、完全にEVに乗り換える準備をしています。


通常、中古車ディーラーの常識では、5年以上の車は価値がゼロになるとされています。つまり、ベンツやレクサスのような高級車であろうが、軽自動車であっても社用車の減価償却費の基準ではそうなっているようです。


ところが、EVの場合はプレミアム価格という付加価値がついているようです。当然、車は走行距離が多いほどそれだけ部品が壊れる可能性が高いわけです。ただし、車買取業者ではディーラーよりも高く買ってもらえることができます。


車の売却時期として5年はあり?乗り換えのタイミングにまつわる知識を紹介!
2019年6月21日 NEXTAGEへのリンク画像です。

(出典:2019年6月21日 NEXTAGE)


ちなみに、ハイエースの中古車は5年どころか、10年、20年、しかも10万キロ越えは当たり前で、なかなか価格が落ちないという特徴があります。コロナ騒ぎが始まった昨年3月頃、セダンを売却してハイエースを購入し、キャンプに出掛ける人が増えました。


これまで、ガソリン車やデイーゼル車を乗り継いできた人なら分かると思いますが、メーカー保証が5年・10キロというのは丁度「部品が壊れる時期」だからです。実際に、中古車を購入してすぐにあちこちの部品が壊れ、そのまま廃車になるケースもあります。


例えば、高額なトランスミッション(AT)のギアやラジエーター、オルタネーターなどが故障したり、点火プラグやタイミングベルトの交換時期が同時に重なることがあります。また、電気系統の故障などはよく起きることです。


車検制度がないアメリカでは、安い中古車を購入すると故障することをおびえながら乗っている貧困層が大勢います。すでにメーカー保証が切れた車は、修理代が1000ドル〜5000ドルかかることがあります。


とはいえ、トランスミッションやタイミングベルト、オルタネーターなどの故障は、大事故にもつながる可能性があります。当然、ドイツ車など高級車を購入することなどあり得ないわけです。


EV車とは?EV車に乗るメリットやデメリットも徹底解説
2020年3月9日 グーネットへのリンク画像です。

(出典:2020年3月9日 グーネット)


一方、EVが廃車になる可能性は低く、リチウムイオン電池やインバーター、そしてモーターさえ大事にメンテナンスしておけば問題ありません。なぜかと言えば、EVにはトランスミッションやエンジン、オルタネーターなどないからです。


つまり、シンプルに電気のモーターだけで動くのがEVということです。EVの価格を引き上げているのは、100万円以上もする「リチウムイオン電池」です。これだけで、安い軽自動車とほぼ同価格となっています。


だから、電池交換をすることになれば自動的に廃車処分となり、車を乗り換えるしかありません。EVは、そのくらい単純に組み立てられており、IT企業でしかないグーグルやアップルが自動車産業に参入する理由となっているだけです。


EVの中古車を、近くのデイーラーで試乗しながらじっくり見せてもらったことがありますが、走行距離が5万キロを超えていてもリチウムイオン電池がほとんど劣化していないことに驚きました。ただし、1年間に1%も劣化しない高性能の電池を搭載した場合に限ります。


日産のEV「リーフ」は、フル充電で300キロ程度は走ると言われています。他方、三菱のアウトランダーPHEVはそこそこ重量があるので200キロ程度です。しかも、ブレーキパッドが減らないのはモーターなので減速する際に発電して電気を回収してくれるからです。


「回生ブレーキ」と呼ばれていますが、スピードを落とす際はブレーキを踏まずにアクセルを離すだけでも効率的にスピードが落ちるのを感じます。つまり、ブレーキが使われないので消耗もしないということです。


大豪雪で50時間立ち往生、「電気自動車」ならどうなった? 暖房は30時間が限界、凍死の危険も
2020年3月9日 グーネットへのリンク画像です。

(出典:2020年12月31日 デイリー新潮)


問題は、20時間程度の渋滞に耐えられないことや、数ヵ月乗らないと電池が放電することです。ジャンプケーブルで動かすことはできますが、充電がゼロになれば全く動かなくなります。そして、停電時には充電できなくなり、単なる鉄のゴミと化してしまいます。


ただし、EVは車検料金が安く、修理する部品がほとんどないので楽と言えばそうなのかもしれません。今後、大地震やEMP爆弾で大停電した時、EVにソーラーパネルが備え付けられていることがトレンドになるものと思われます。

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