Atlasマンツーマン英会話の法人向けレッスンを受け、仕事に英語を使う会員の体験談

#

グロービッシュを学ぶための7カ条

15年前から、Atlasマンツーマン英会話では、世界のビジネスの共通語は非ネイティブスピーカーが話すグロービッシュになると言ってきました。過去のグローバリゼーションとは、ウエスタニゼーション(西洋化)であり、 植民地化であり、北半球中心の動きでした。

しかし、今起きているのは、中国語でいう全球化です。現場でもここ10年で昔は英語を話さなかった国が英語を話すようになってきました。特にASEAN諸国のベトナム、タイ、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、バングラデシュなどみんな普通に強いアクセントで英語を話しています。日本人はまだ引きこもっていますが、 そろそろ目覚めたほうがいいと思うのです。

英語に関しては、最初は習うより慣れろ、という心掛けからスタートしてほしいと思います。日本人に根深いのは恥ずかしいという思いですが、ほかに日本人がいなければ、けっこう英語が話せるのに、一人でも日本人がいると緊張してしまうのです。

「私の英語の発音、バカにされているかな」と潜在意識で思ってしまうのです。まずは「習うより慣れろ」「自分はブロークンイングリッシュのネイティブ」と思うことで、メンタルブロックを取り外すべきです。

Atlasマンツーマン英会話が提唱しているのは、クイック・ロジカルと言っていますが、「シンプルな英語でテンポよく論理的に話すこと」です。TOEICスコアが高くても、これができない人は多いのです。

もう一つ重要な点は、知識のアンテナを高くする習慣を身につけることです。英語の環境で世界に出ると、日本人の代表として見られるのでどんな質問をされるかわかりません。専攻や専門にかかわらず、日本の歴史・文学・芸術などの知識を付けておくべきです。リベラルアーツをないがしろにしてはいけません。

英語を勉強すると日本語がダメになると思っている人もいますが、それはまったく違います。 英語がしっかりしている人は、日本語もしっかりしています。英語を研ぎ澄ますことは、日本語を研ぎ澄ますことでもあるのです。皆さんにはぜひ、英語を学ぶとともに、日本人を極めることが重要です。

 まずは動機とビジョンを持つこと

「自分はなぜ英語を勉強するのか」「英語を身に付けてどうなりたいのか」など動機をはっきりさせましょう。世界中の人と直接コミュニケーションを取りながら、多くのことを学べる醍醐味を考えるのです。英語の環境の中で、多様な価値観や見方に触れると英語の勉強が楽しくなります。自分の興味のある分野に絞って勉強すればなおさらです。「TOEIC900点取得!」では中学・高校の受験英語と同じ発想にしかなりません。それはあくまでも通過点にしかすぎないのです。その先のビジョンを考えることが大切なのです。

平面的な学びから立体的な英語学習へ

言葉は生き物です。状況・内容・使う立場によってふさわしい表現は変わってきます。それに対して、正しい表現を追い求めてきたのが受験英語です。一問一答主義は人間の思考を止めてしまいます。また、言葉はあくまでもコミュニケーションのツールの1つにすぎません。ジェスチャー、アイコンタクト、声のトーン、表情などの非言語的な要素も重要です。英語を立体的に学ぶためにも、文字を読むだだけではなく音楽、映画といった教材を積極的に利用すべきです。

発音より発言、文法より論法、学習法

いつまでたっても、RとLやBとVの発音の違いにこだわり、時制や構文を考えてしまうほどに受験英語の罪は重いと考えざるをえません。外国人の誰も私たちの発音をチェックしたりはしません。まずは、発言とそのわかりやすさ、論法(ロジック)を組み立てましょう。そして、いくらストレートな表現が多いといっても、英語の学習法があります。学習法はマニュアル的に覚えるのではなく、異なる文化的背景を持つ相手と向き合い、実践から学ぶのが一番いい方法です。

思考の瞬発力、集中力、持続力をを鍛える

日本語のリズムはボーリングに似ています。ボールがピンを倒すまでゆっくり見ることができます。一方、英語は卓球やテニスのリズムに似ています。まずは速いテンポ(瞬発力)に慣れることです。そのためには相づちに習熟しておくといいでしょう。 Atlasでは、「質問されたら3秒以内に話し出す」という訓練を行っています。これによって、思考の瞬発力、集中力、持続力が鍛えられのです。もう1つ大切なのは、相手の話が聴き取れなかったり、意味が不明である場合は、遠慮せずに確認し質問をすることです。 聞き上手は質問 上手でもあります。一般的に、日本人は考えてから話す傾向がありますが、英語のように話しながら考えるクセを付ける必要があります。

 語彙より語感、点から線へ、そして面へ

単語集で単語を覚えてもなぜ使えないのでしょう。それは脳の中に英単語があっても、英語マップができていないからです。そもそも単語の丸暗記ほど効率の悪いものはありません。言葉は前後の関係性で意味が変わってくるからです。覚えるのならフレーズで覚えたほうがいいでしょう。もう一つのカギは、語感を磨くことです。すると、点在している単語がつながり、点が線へ、線が面へと発展していきます。そのためには英英辞書と英語の類語辞典が必須になります。

継続するための英語学習

英語に限らずスポーツでもビジネスでも継続することは大切です。継続学習だけでは飽きてしまうので、手に汗握るような体験を組み合わせます。 成功は励みになりますし、失敗しても学びになります。そのときできなかったことを継続学習に織り込んでいけばよいのです。英語のプレゼンをする、英語のミーティングで質問する、あるいは海外からのお客さんをホテルに案内するだけでも密度が高い学習になるものです。なので、失敗しても落ち込む必要はありません。

日本人はグロービッシュのネイティブスピーカー

現在、世界で使われているのはアメリカンイングリッシュでもクイーンズイングリッシュでもありません。日本人のように第2言語、あるいは外国語として英語を使っている人が多数派です。つまり、私たち日本人がグローバルイングリッシュのネイティブスピーカーなのです。これが理解できれば、もはや「英語は受験以来、勉強していないから」、「英語は苦手だったので」、「もう歳だから」という言い訳は不要になるのです。何歳からでも、グロービッシュは 習得できるのです。

タイトル一覧

コラム一覧に戻る

体験申込みフォームはこちらから