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留学しないで日本で仕事をしながらビジネス英語を学習したAtlasマンツーマン英会話に通う6人にインタビュー

TOEIC400点台からの英語奮闘記C「現在の英語学習状況とこれから」

稲生かなりさんへのインタビュー

━━最近はお仕事で実地で英語を使われる以外には特に英語学習はされていませんか?
 

稲生さん:仕事以外では、オンラインの「グローバルイングリッシュ」を会社のお金でやっていました。例えば、wouldとshouldの使い分けなどというように、「今日のチャプターはこれ」とテーマが決まっていて、それらを様々な文例やそれを使った会話、ビジネスをテーマにしたストーリーから学習していました。

グローバルイングリッシュは、レッスンを1個1個こなしていく感じです。15分くらいでできるので、毎朝やる、という形で続けやすかったですね。自分で録音した音声を評価してくれるのが面白く、スピーキングの勉強にもなりました。

1年で6万円ほどかかりますが、それだけ払う価値のあるものだったと思います。まずはレベルチェックからスタートしますが、やりたいところからやりたいところだけもできたりします。リーディング、リスニング、文法など、1つのチャプターの中に色々なものが入っていて、バランスよく楽しみながらできます。それに、ビジネスを題材としていて、実際に使う場面をイメージしやすいのも良かったです。
 

━━そのグローバルイングリッシュは会社の方、皆さん使われていましたか?
 

稲生さん:仕事が忙しく時間がないので、やっていた人はほとんどいないと思います。進捗チェックもなかったので自己管理が必要でした。
 

━━稲生さんはそういうものをご自身で続けられるのは元々得意な方なのですか?
 

稲生さん:元々、通信講座などの自分でやっていくものはあまり得意ではありませんでした。前にも挙げたヒアリングマラソンはCD1〜2枚をやっただけです。わからなくて次に進めなくて…。じっとしていられない性格で、育休中で「何かやらないと」と切羽詰まっていたこともあって、「こんなところでじっとしていられない!」と頑張れていたのが大きかったです。

自分の向いているものに出会え、モチベーションが上がると集中してやれる性格なのだと思います。全然読んでいない本も本棚にはたくさんありますが、気に入った本はずっと読んでとってあります。
 

━━私も、本だけはたくさん買って、その一部だけ気に入ってやるタイプです。
 

稲生さん:今は、ネイティブスピーカーが書いた英語に関する本も良さそうだなと思い、時間があったら読もうと思っています。洗練された会話のための英語表現集という本です。
 

━━英語を話すことへの抵抗はもう全然ありませんか?
 

稲生さん:全然抵抗がないわけではありません。ネイティブとはなかなかスムーズに話せませんし、電話会議で「わからない!」と思った瞬間に何を言っているかわからなくなってしまうこともあります。わかったふりをしてあとから聞いたりすることもありますし、上司は「ノンネイティブだから仕方ない」と思っているかもしれません。インド人と話していて、わからず「Yes, yes」と言っていたら「Yesじゃないよ、聞いてるんだよ!」と言われたこともあります。
 

━━これから伸ばしていきたいところはありますか?
 

稲生さん:たとえば、プレゼンのときに、 would like toというフレーズばかり使って、「このスライドはこれが言いたいんです」、「ポイントはこれなんです」などと同じようなフレーズやセンテンスを何度も繰り返してしまいます。幸か不幸か留学をしていないので、汚い英語をつい話してしまう、というようなことはないのですが、あまり使わないような硬い言い方(「〜でございます」など)をしているかもしれません。
 

━━今後はどんな英語力を身に付けていきたいですか?
 

稲生さん:この半年、「自分の英語が伝わる」ことは学びました。ただ、もしかするとかなり失礼なことを言っているかもしれないし、相手がわかろうとしてくれるのをいいことに自分は単語を並べるだけになってきてしまっています。
 

それで生きていけるということはわかりましたが、相手のことを考えて初心に帰って勉強していこうと思っています。今は仕事の中で触れているのみですが、そろそろ他にもやりたいと思い始めています。今はプレゼン内容もおかしいところは直してもらっているので、仕事に使うのに相応しい、オフィシャルな英語を自分で使えるようになりたいです。

ビジネスに即して自分のレベルもだんだん上げていきたいです。 発音はそんなに上手ではなく英語が流暢ではなくても、相手の言っていることがきちんとわかり、間違ったことや失礼なことは言わず、論理的でちゃんと伝わっているような人がいます。仕事ができるというのはこういうことか、と思いますし、そういう人になりたいです。ビジネスを通じてどんどん高みを目指していきたいですね。
 

━━英語学習を続ける上でのハードルはありますか?
 

稲生さん:どうやって時間をやりくりするかが今一番の課題です。13歳と9歳の子供がいて、英語ができないと生きていけないというのは子供たちにも言っています。まだピンと来ていないようですが。

私の子供たちが大人になる頃には、英語ができないと仕事がないと思い、心配しています。私が家で電話会議をしているのを聞いて、英語ができないと仕事にならない、というのは子供たちも見て感じているのかもしれません。
 

━━今後、どんな風に英語学習を続けていく予定ですか?
 

稲生さん:今後もスキマ時間を使いながら勉強していくと思います。言いたいことがうまく言えないというのは続くし、聞けないものもまだあるし、インド英語もできないといけませんし。インド人は頭がいいので考えることも早いし、ものすごいスピードで話してきます。単語の使い方も独特です。これを聞き取れるようになるには慣れなのではないでしょうか。
 

━━ネイティブと話すときと、ノンネイティブと話すときは、やはり英語を話すときの感覚は違いますか?
 

稲生さん:私のチームはインド人、台湾人、中国人だけで、皆ネイティブではありません。アメリカ人はわからなくてもお構いなしに配慮せず話すので、いまだにアメリカ人だけのチームに入ると話すのが難しいですね。ノンネイティブ同士のほうが話しやすいです。
 

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