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コラム

留学しないで日本で仕事をしながらビジネス英語を学習したAtlasマンツーマン英会話に通う6人にインタビュー

TOEIC400点台からの英語奮闘記B「英語ができると仕事は変わる?」

稲生かなりさんへのインタビュー

━━やはり英語ができると、担当する仕事は変わりますか?
 

稲生さん:「英語ができるからグローバル案件に優先してアサインされる」ということはありませんが、ある案件があって、そのプロジェクトに入ってもらいたい人を検討するときに、グローバル案件については英語ができないと候補にならないわけで、英語ができない人は仕事の選択肢が自然と狭まります。

今、若いコンサルタントたちは英語ができるのが当たり前です。恐らく採用時点で基準に入っているのでしょう。逆に日本語ができない人も入ってきてしまっています。でもお客様は日本人なので、どちらか一方ではなく、両方できるということが強みになりますね。

上の世代の方たちのほうが英語ができない人が多いので大変だと思います。仕事が忙しく時間もない中で、とにかく自分でやるしかありません。彼らは「適当なレベルでも話す」ということをなかなかしません。

通訳がいるならいてくれたほうが正確に伝わるから、自分では話さないし、自分で勉強するにもなかなか時間が取れないし。ということで、英語力を伸ばす機会がなかなかないのでは、と思います。
 

━━そういう方たちが英語力を伸ばすにはどうしたらいいんでしょうね。
 

稲生さん:理想としては、1年間でも留学した方が良いかもしれません。でも、会社としては、英語ができない上の世代の人には望みをかけておらず、自分で何とかしてね、というのが会社のスタンスです。

数年後、会社の中心になるのはその世代ではないからです。 逆に言えば、英語は若いうちにやらないとダメということです。失敗できるうちにたくさんやっておくべきです。会社としても、若手社員を海外のプロジェクトに入れて経験を積ませたりするなど、英語のできる社員を育てようとしています。
 

━━なるほど。上の世代にはなかなか厳しい状況ですね。稲生さんご自身は、TOEICのスコアを上げるための勉強をやめてからは、実践の中で英語を使って英語力を上げてこられた形ですよね?
 

稲生さん:そうですね。実践で英語を使ううちに、さらに使えるようになっていきました。実際に使っていく中で「話せる」という感覚を得られるようになっていったのです。過去何十年の間に学んできたフレーズが、ふと出てくるという経験をして、今まで色々やってきたことは無駄じゃなかったと思えました。

これは知識がないと出てきません。プレゼンの資料を見て「なんかこのフレーズ変だな」という違和感が持てるようになったのも、きっと今までさまざまなものを読んできたからですね。
 

━━スピーキングの練習、というのは何か特別されていたのですか?
 

稲生さん:スピーキングは特に練習していませんでした。言いたいことが口をついて出てくるようになり、ばーっとしゃべれている自分にびっくりしたくらいです。留学していると、ある日突然英語が話せるようになる、ということがあるそうですが、私自身は一昨年くらいまで携わっていたグローバルプロジェクトの期間を通じて話せるようになったと感じています。

一昨年まで携わったグローバルプロジェクトは、最初のうちは大変でした。若くて私よりも英語ができる社員がいたので、最初はその子に私が作った日本語の資料を英訳してもらったり、などという作業を任せていましたが、それも時間がかかるので直接自分で英語を使ってやるようになっていきました。

私が仕事を仕切らないといけない立場でもあったので、最初は大変でしたが、仕事をしていく中で慣れていきました。プレッシャーがある中で実地で英語を使っていったことが、英語力向上に一番役立ったと思います。
 

━━そのプロジェクトの後も英語を使われていますか?
 

稲生さん:そのプロジェクトの後、去年から突然、日本人のいないプロジェクトに入れられ、今もそのプロジェクトに従事しています。ボスが日本人ではないため、私が全部英語でプレゼンもしなければなりません。

チームの外国人メンバーはグローバルプロジェクトに慣れていて、図を書いて説明してくれたり、わからないところをフォローしてくれたりしています。私の使った英語の意味がわからないとき、「こういうこと?」って聞き返してもらえると「こっちの単語を使えばよかったんだ」という勉強になり、使える単語や言い回しも増えました。ただし、それこそ基礎がないと出てくる言葉もないので、基礎力をつけておいて良かったと思います。
 

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