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留学しないで日本で仕事をしながらビジネス英語を学習したAtlasマンツーマン英会話に通う6人にインタビュー

独自の英語学習法で外国人とのコミュニケーション力を上げたB 「現在の英語学習状況」

村田秀樹さんへのインタビュー

━━ちなみに、今も仕事で英語を使われていると思いますが、何か課題に感じていらっしゃることはありますか?
 

村田さん:たしかに聞き取りはかなりできるようになったのですが、言いたいことがまだ7割くらいしか言えていません。とっさに言うとなると、語彙も足りなかったりして、そこが課題です。

ただ、今は週2回くらいの電話会議を1対1でしているので、それほどストレスは感じずに英語を使えています。また、テレビ会議システムを使うと、電話会議よりだいぶ楽なんです。その場に相手がいるかのように会議ができますので。
 

━━今も何か続けて英語の学習をされているんですか?
 

村田さん:はい。先日登壇した英語学習法のセミナーに一緒に出ていた方が紹介されていた方法の一つ、オバマ大統領のスピーチの暗唱を始めたところです。今回セミナーでお話しをさせていただいた事で、実はけっこうプレッシャーを感じてまして、TOEICの点数を900点台まで上げてしまいたいとモチベーションが高まり、新TOEIC TEST英文法出るとこだけ!(アルク)で文法もやり直しているところです。

あとは、仕事で実践で使っていますね。電話会議などでも積極的に発言するように意識を変えました。何か言おうとすると調べますし、伝わらなくても次は伝わるような表現を勉強しますから良いですね。
 

━━やっぱり実際に英語を使うということが、一番効果がありそうですね。今、お仕事で英語を使ううえで、何か気を付けていることはありますか?
 

村田さん:英語そのものだけでなく、コミュニケーションスキル全体を上げるにはどうしたらいいか、ということを意識しています。コミュニケーションをうまくとるには、英語そのもののスキルだけでは足りず、共通の思考や表現パターン、そして相手の文化・個性の理解、尊敬、興味、積極性などが必要です。

たとえば、地元で有名なバーガー屋さんに行ったり、ジムに通ったりしてみたりして、その話を出してみるとか。今は仕事相手の中にインド人が多いので、インド人に盛り上がるような話をするとか。相手に興味を持ったり、興味を持ってもらえるようにする、ということを意識しています。そうすると、ただの仕事上の付き合いではなく、本当に仲良くなれるんですね。
 

━━共通の思考や表現パターンというのはどう身につけられたんですか?
 

村田さん:2012年にAtlasマンツーマン英会話のレッスンを受けてから、英語圏の相手に、メール、資料、ミーティングなど全部が伝わりやすくなりました。ビジネスの世界では、共通のフレームワークというものを学んでいる人が多いので、それを知っていることがコミュニケーションの土台になります。
 

━━単に英語力を身に付けるだけでは、コミュニケーションには足りない、ということですね。
 

村田さん:逆に言うと、英語力が十分でなくても、その他の要素が突出している人は、コミュニケーションがうまくできますね。私の知人にもそういう人がいます。
 

━━たしかに、英語はめちゃくちゃでも、何か言うことが全部通ってしまう人、いますね。では、今後の村田さんの英語の目標、英語力のゴールはどんなところですか?
 

村田さん:自分がやりたいと思うことに躊躇なく挑戦できるくらいの英語力が欲しいですね。もう少し英語でのコミュニケーション力が高まると、よりチャンスも広がると思うのです。日本人は他の国と同じか、それ以上に、言葉の壁さえなければ、仕事はできる人が多いと思うので、コミュニケーションで損はしたくないと思うんです。

英語ができると、プライベートで色々な国に行って輪が広がるし、得難い体験もできます。実はもう10ヵ国以上で散髪しているんですが、色々な話が聞けるんですよね。本ではわからないようなリアルな話が聞けると、より地元の人たちと親密になれるし、自分の人生が豊かになります。
 

村田さんからのメッセージ

━━人生が豊かになる!素敵ですね。では最後に、今英語をがんばっている方たち、がんばりたいと思っている方たちにメッセージをお願いします。
 

村田さん:英語学習には、段階があると思います。いきなりナチュラルスピードの英語が聞こえるようになるわけではなく、最初の段階を突破しないと、そのレベルには到達できません。最初の「聞けるようになる」ということを突破するためには、英語学習を筋トレだと思って愚直にやりましょう。

頭がいい人は、やたら単語を覚えたり、問題を解く練習をして、TOEICの点だけはとれてしまいますが、使える英語を身に付けるには、同じ教材を繰り返して、その最初のステップを突破するところから始めるのが良いと思います。まさにスクワットですね。
 

━━筋トレやスクワットをしていると、苦しい時もあると思うのですが…。
 

村田さん:苦しい時もあるけれども、私の趣味でもあるマラソンにたとえるなら「走った距離は裏切らない!」 英語の学習もやれば裏切られることはありません。また、私の好きな言葉で、村上春樹の『走ることについて語るときに僕の語ること』(文春文庫)の中で紹介されている一節があります。
 

痛みという事実は変えられないけれども、それを苦しいと思うかどうかは自分次第だ、ということですね。苦しいと思った時には、「それを自分は選んでやっているのだ」と言い聞かせています。
 

私からのまとめ

シャドーイングは、リスニング力・スピーキング力を上げるのに本当におすすめのトレーニングです。500回のシャドーイングと聞くと気が遠くなりそうですが、毎日10回を50日続ければ500回です。まさに「継続は力なり」ですね! 最初から自分が興味を持てる教材を選んだり、飽きたときには気分転換に別の教材に戻ったり、という工夫をされたことが、続けられたポイントなんでしょう。

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