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留学しないで日本で仕事をしながらビジネス英語を学習したAtlasマンツーマン英会話に通う6人にインタビュー

独自の英語学習法で外国人とのコミュニケーション力を上げたA「トレーニング法考案のきっかけ」

村田秀樹さんへのインタビュー

━━そうですね。では、村田さんの場合はそのアトランタでの経験が引き金となって、英語学習を本気でやる気になったんですね。まず、何をされたんですか?
 

村田さん:まず、どういう方法であれば本当に使える英語力が身に付くのか、リサーチをしました。このとき、帰国子女や海外赴任の経験がある人の体験談は、ある意味、英語漬けという特別な環境にあってできるようになっているので、自分には参考にならなそうだと思って、そういう海外経験なしに国内で英語を身につけた人たちの勉強法の本を、ブックオフで10冊ほどまとめ買いしました。

また、英語ができるようになった同僚の話を聞いたりもしました。 その中で、いくつかのポイントが共通していたのです。

・「何回も音読をする」
・「聞いて真似をする(シャドーイング)」
・「発音が大事(英語を聞き取るには自分が正しい発音ができる必要がある)」

こうしたポイントを元に、自分なりの英語トレーニング法を組み立てました。
 

━━それが先日の英語学習法セミナーでお話されていた「500回シャドーイング・トレーニング」ですね!トレーニングの方法を詳しく教えていただけますか?
 

村田さん: まず、500回シャドーイングをする前に、発音の基礎を学びなおしました。
 

━━どんな風に発音を学んだんですか?
 

村田さん:英語耳(アスキー・メディアワークス)の本を使いました。ある本に、大人になると耳で聞きわけるのは難しい、ということが書いてあったので、理論で学ぼうと思い、集中的に4日から5日かけて英語耳を読んで、書いてある通りにトレーニングをしました。歌なども入っていましたね。
 

━━そして、その後に500回シャドーイングのトレーニングを始めたんですね。500回シャドーイングという方法をとることにしたのはなぜですか?
 

村田さん:地道にやり続ける、ということを大事にしなければいけない、聞き流しは効果がない、と思ったのと、「500回くらい口に出すと覚えられそう」ということで500回の繰り返しをすることにしました。
 

━━どのように始められたんですか?
 

村田さん:1個目の教材については、まず全部発音記号を書き込みました。正しい発音を意識して繰り返すことが大事だと思いましたので。そして、あとは毎日、音声を聞きながら、音声のすぐ後をついてスピーキングをしていました。シャドーイングのようなものですね。
 

━━スクリプトを見ながらスピーキングしていたのですか?
 

村田さん:スクリプトを見ながら話したり、音声だけを聞いてシャドーイングをしたり、その時々で変えていました。
 

━━500回というのはどうやってカウントしていたのですか?1日何回、と決めていたのですか?
 

村田さん:iPodのカウンターを使いながら、カウントしていきました。特に1日あたりの回数は決めていませんでしたが、電車の中や歩いている時も、小声でぶつぶつ言っては回数をかせいでいました。メインは自宅で大きい声を出して練習していました。家族には「うるさい」と言われながらも。また、土日はたくさんできるので、何時間もシャドーイングをしていました。
 

━━トレーニング用の教材は3つ選ばれたということでしたが、どんなものを選ばれたんですか?
 

村田さん:英語プレゼンテーション すぐに使える技術と表現(ベレ出版)の本から、化粧品のプロモーションのプレゼンを一つ選びました。あとは、ピープル・マネジメントを学びたかったので、その関係の音声を一つ、あとはプレゼンをもう一つ選びました。一つ3〜4分の教材です。
 

━━どんな教材を選ぶのがおすすめですか?
 

村田さん:それを言えている自分を想像すると嬉しくなるような、こういう英語を話せるようになりたい、と思えるような教材を選ぶのがおすすめです。内容も飽きないものを選んでください。また、私が気をつけたのは、できるだけきれいな、きちんとビジネスで使える英語が話されているものです。スラングなどではなく。
 

━━そうですね。ビジネスで英語を使われる方は特に、正しいきれいな英語を話せるに越したことはないですよね。このシャドーイング・トレーニングをしている間は、これだけをひたすら繰り返されていたんですか?
 

村田さん:最初のうちは音を聞いてただ繰り返すというトレーニングだけをしていましたが、そのうち、やはりしっかり意味を理解したかったので、薄い文法書を使ってしっかり文法も確認したり、英英辞典を使って意味を確認したりもし始めました。
 

━━なるほど。意味を理解する、ということも、正しい音で言えるようにすることと同じくらい大事ですよね。500回も繰り返していると内容を覚えてしまいそうですが。
 

村田さん:そうなんです。500回繰り返しをした後は、定着期間という位置づけにして、要点だけメモを日本語で書いておいて、それを英語に再現する、という練習をしました。8割くらい再現できていましたね。
 

━━500回シャドーイング・トレーニングをしていて、飽きることはなかったんですか?
 

村田さん:もちろん、途中で飽きます。二つ目の教材、三つ目の教材になると、飽きたら別の教材に戻るということをしていました。
 

━━なるほど。気分転換は大事ですね。気分が乗らないとトレーニング自体が嫌になってしまいますよね。一つの教材のトレーニングにどのくらいかけていたんですか?
 

村田さん:1つの教材に約1ヵ月かけていました。3ヵ月〜4ヵ月くらい集中的にこのトレーニングをしたのですが、1日平均して2時間はトレーニングに使っていたと思います。平日は通勤の行き帰り+帰宅後に少し、それから週末に集中して何時間かやっていました。
 

━━やっていて、効果を実感できることはありましたか?
 

村田さん:仕事で英語を話すときに、自然にフレーズが使えたり、関係代名詞がすらっと出てきたり、という嬉しい経験をしました。実践の場である電話会議が週に2回ありましたので、効果を実感するチャンスも多かったんですね。それがまたやる気につながりました。
 

トレーニングを始めて2ヵ月くらいすると、文章を続けて話せるようになってきました。また、英語を聞いている時にも、中学や高校で習った熟語が、かたまりで聞こえてくるようになったんです。まるで、自分の中に貯蔵されていたものが、浮き出て聞こえてくるような感覚でした。
 

━━明らかに効果が実感できていたわけですね。やっぱり効果が実感できると英語学習は続けやすいですよね。TOEICのスコアにも出ていますね。
 

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