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留学しないで日本で仕事をしながらビジネス英語を学習したAtlasマンツーマン英会話に通う6人にインタビュー

独自の英語学習法で外国人とのコミュニケーション力を上げた@「38歳で始めた英語学習」

村田さんの英語力の推移

NECのHPサーバー事業部所属の村田秀樹さんは、20代後半から本格的な英語学習を開始され、自己流の学習法で英語力をのばすことに成功されました。

学習開始前
入社時TOEIC 450点
電話会議・海外ミーティングで、全くコミュニケーションがとれない状態

学習後
TOEIC 830点
英語で問題なくビジネスや日常のコミュニケーションがとれる状態

学習方法
独自に考案されたシャドーイングトレーニング
 

村田秀樹さんへのインタビュー

━━ 村田さんは、学生の頃から英語が得意だったのですか?
 

村田さん:中学高校時代は、英語は得意でも苦手でもありませんでした。洋楽が好きで、たまに歌詞を訳したりはしていましたが、その頃は「勉強はしないほうがかっこいい」と思っていたので、成績はそんなに良くなかったです。

入試直前になると急にがんばり出して、英語については、SIMの通信講座で、文章の前の方から意味をとらえて読んでいく練習をしたことで、急激に成績が伸びました。
 

━━ 大学時代は英語との関わりはありましたか?
 

村田さん:アルバイトで、中学生向けの補習塾で、英語も含めて教えていましたので、そこで中学校レベルの英文法をきちんと体系的に学び直すことができました。大学は商学部で、英語については、1〜2年の一般教養で英語の授業があっただけで、特にその他には何もやっていませんでした。
 

━━ 社会人になってからも、英語を使う職種ではなかったんですよね?
 

村田さん:はい。入社時にTOEICを受けさせられましたが、450点でした。その後、社会人3年目のときに、友達と競って、TOEICの解き方のコツの本を読んで、それをしっかり練習して受けたら600点に上がりましたが、テクニックで上がっただけで、実力が上がったわけではありませんでした。
 

━━ その後は、英語には全く触れなかったんですか?
 

村田さん:はい。その後2011年までの間は、お客様同行で海外出張が1回、あとは会社の報奨旅行と、個人での観光旅行程度でした。
 

━━ 本格的な英語学習に目覚めた転機は2010年、村田さんが33歳のときに、それまでのドメスティックな仕事から、いきなり製品マーケティング部長に任命されて、急に英語が必要になったことだったと伺いましたが。
 

村田さん:そうです。製品マーケティング部長というと、アメリカのメンバーと週2回電話会議でコミュニケーションするなど、英語は必須でしたので、着任が決まったときから、あわてて大手の英会話スクールに通い始めました。
 

━━ なぜそのスクールを選ばれたんですか?
 

村田さん:社内でもそのスクールに行っている人が多かったのと、会社から補助が出る対象のスクールだったからです。でも失敗だったのが、マンツーマンではなく、グループレッスンを選んでしまったため、他の日本人の英語を聞いている時間が長かったことです。結局、週1回ただ通っただけで、英語力は伸びませんでした。
 

━━ 英会話スクールに週1回通うだけだと、なかなか英語力は伸びないですよね。着任されてからは、最低でも週2回は英語での電話会議があったとのことでしたが、最初はどのくらいコミュニケーションできていたのですか?
 

村田さん:製品資料や聞き取れた単語から、ところどころ分かるところもあったけれど、東海岸出身のアメリカ人同士のやりとりなど、スピードが速くなるとまったく聞きとれませんでした。
 

━━ 村田さんに質問を振られることもあったのではないかと思いますが、そういう時には、話せていたのですか?
 

村田さん:それが、答えられないときもありました。実は一度、電話の線を引っこ抜いて切れたフリをしたこともあります。
 

━━ いえ、笑っちゃいけないですね。失礼しました。そういう状態が続くと、かなり焦りますよね。
 

村田さん:そうなんです。日本法人の窓口のような役割ですので、私がコミュニケーションを間違えたり、必要なことを伝えなかったりすると、日本法人として損害を受けてしまいます。ですので、大きな責任を感じて、何とかしないといけないと思いました。
 

━━ そこで村田さんが取った行動は?
 

村田さん:これはもう、電話会議ではなく対面で話したほうがいいだろう、と思って、ヒューストンに乗り込んでみたのです。
 

━━ ええ!すごい勇気ですね!結果はどうだったんですか?
 

村田さん:アトランタでは各地からマネージャが集まってくるようなミーティングがあって、その部屋に入ると20人くらいが座っていました。そこで、私が自己紹介をして日本から来た、というと「わざわざ日本から」ということで歓迎されたんですね。そして、わ?っとその場の人たちから何か聞かれたのですが、全然わからなかったんです。その後はもう、腫れ物に触るかのように。
 

━━ あらら。
 

村田さん:そのミーティングが終わった後も私だけ残って、色々な方たちに個別に会わせてもらったのですが、聞きたいことを用意していったつもりなのに、なかなか通じなくて。今振り返ると、用意していった文章自体が、伝わる英語になっていなかったんだと思います。もう、日本に帰ってどう報告しようかと思いました。
 

━━ かなり、ショッキングな体験をされたわけですね?
 

村田さん:そうです。でも、今になって思うのは、何かをやろうと決めるためには、ある程度ショックを与えるということが必要なんだと思います。極限まで追い込まれないと、人によってはダメなんじゃないかな。あえて英語が必要な環境に自分を追いやってみるとか。グローバル企業だったらチャンスは色々ありそうです。
 

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