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コラム

Atlasの語学カウンセラーが考える日本人の英語が通じない本当の理由
「アメリカ人は英語で考えて会話する」を研究する今泉慧のコラム

コラムの目的

「はい、わかりました」「おつかれさまです」「たぶんできます」など普段よく使う言い回しをあなたはどう英語にしますか?そのまま英語にしてしまうと、誤解され、話をさらにこじらせてしまうでしょう。
 

私たちには思いもよらぬ、アメリカ人やイギリス人ならではの思考法や発想法を知らないと、通じる英会話はできるようにはならないのです。
 

世はインターネット万能の時代になりましたが、全世界のサーバー上にある言語が英語であるように、そこでのグローバル・スタンダードは、いうまでもなく英語であり英会話です。
 

日本語から英語にチャンネルを切り換えたとたんに、受け取れる情報量は飛躍的に増加するのはもちろんのこと、こちらからの情報が世界の何億人の人々に伝わる可能性が出てくるわけですから、ホームページを作るにしてもSNSをやるにしても英語にしておかないともったいない気がします。
 

英会話は苦手でも、英文で書くならなんとかカタコト程度は大丈夫という人は多いようです。そこに落とし穴が待っているように思います。ほんのちょっと複雑な内容になったり感情が入る会話的なやりとりになってくると、英語国民の発想と日本語的発想の違いから、意思や感情の伝達に思いもよらぬ行き違いが生じてしまうのです。
 

早い話が「ウソでしょ?」という程度の軽い言葉のつもりで、Don't lie to me!.と言ってしまうと、これは絶交になりかねない侮辱の言葉になってしまいます。「これでいいですか?」と同意を求めるつもりで、You think it's OK?というと、思いがけず聞き取れない難しい返答がきて、びっくりする羽目になるかもしれません。
 

それは、thinkという言葉のもつイメージが、日米で大きなギャップがあるからで、このような東西の発想方法、思考ロジックの違いからくる誤解を未然に防ぐのがこのコラムの目的です。
 

英語で考えて会話する彼らと、日本語で考えて会話する我々の違いをよく理解して、正しい効率的なコミュニケーションを図ることが大切なのです。
 

Atlasマンツーマン英会話が2004年より全国に展開したことは、大きな反響をよび、幸い多くの方々にマンツーマンレッスンを受けていただく機会を得ましたが、あれから13年以上が経過し、日米をとりまく情勢はかなり変化しました。しかし、日本人と英語国民のコミュニケーション摩擦について私が指摘した問題の本質は依然として変わっていないようです。
 

その後、特にアメリカ人の発想にもとづいた英会話のエッセンスをもっと知りたいという要望も受け、このたびコラムをベースに時代の変化を考慮して新しいテーマも盛りこみ、コラムを書くことになりました。
 

いずれも、やさしい基本的な英語表現ですが、我々がもっとも間違えやすい言葉を選んで、自分の体験や友人知人の経験を織りまぜながら解説していきます。
 

コラムの完成にあたっては、内外の友人や同僚・上司にお世話になってますが、特にAtlasマンツーマン英会話のアメリカ人講師たちの適切な助言に心から謝意を表したいと思います。また、10年以上にわたり札幌という生まれ故郷ではない場所に囲まれ、緊張に満ちた生活を過ごした妻と子どもの体験がコラム執筆の血となり肉となっていることをここに記して感謝したいと思います。

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