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2016年、10年ぶりに刷新した新TOEICの完全対策コラム グローバルビジネスは中学英語だけでも大丈夫!

TOEICで英語の運用力を高める

出世を志すビジネスパーソンにとっては、大問題かもしれません。2016年5月末の公開テストから、TOEICの問題形式が一部変更されることになりました。
 

「今の形式になじんだ人が新しい形式を見ると、戸惑う可能性がある」。こう語るのは、TOEICを実施する国際ビジネスコミュニケーション協会の山下雄士常務理事です。新形式では教科書的な内容を減らし、リアルな英語を意識した問題が加えられます。リスニング問題では会話全体を理解する必要があり、小手先のテクニックを駆使したスコアアップは難しくなりそうです。
 

今やTOEICスコアは、出世へのパスポートでもあります。全社員対象の目標値として導入し、クリアできない管理職を降格する会社が増えています。しかし、830点以上を取得しても英語が話せず内弁慶になり、海外勤務を拒む管理職は少なくありません。
 

社員の英語力強化を推進してきたユニクロのファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、「日本語だけでビジネスはできないが、英語が上手でも意思がないと相手に伝わらない。海外で仕事ができる人は、自分の言葉で話ができる人」と語っています。
 

ビジネスパーソンに今求められるのは、TOEICを基にした英語の運用力です。英語圏に限らず、アジアの顧客と英語でビジネスする機会も増えています。海外顧客と英語でコミュニケーションを取りながら仕事を進めるには、トレーニングを積み重ねるしかありません。
 

英会話スクールに通う時間がないなら、スカイプを使った安価な英会話レッスンやYouTubeなどの無料動画で気軽に英会話を学習できる。スマートフォンアプリを活用すれば、すき間時間も学習時間に充てられます。
 

さらにインバウンド需要の高まりを受けて、外国人観光客は増加の一途をたどっています。日本全国、街を歩けば、困っている外国人を見掛ける機会が増えてきました。彼らに道案内や簡単なガイドをするだけで、海外に行かずとも会話力を磨けることができます。2020年の東京オリンピックに向けて、おもてなし英語も学びたいところです。
 

本コラムでは新TOEICに対応したレベル別の勉強法を紹介するとともに、実践で使える英語術を複数のAtlasマンツーマン英会話に勤務する語学カウンセラーに伝授してもらいました。今年こそ、本当に使える英語力を身につけたいものです。
 

まず初級者は、文法や語彙の基礎固めやリーディングの精読やリスニングトレーニングに比重を置くべきです。声に出すトレーニングは、勉強くささが少ないので英語嫌いにオススメです。
 

中級者は4技能のスキルをバランスよく学習しましょう。実践で苦しむときには、しっかりトレーニングするのが鉄則です。文法は中級のうちに完成させるのが理想的です。上級者は実践系(多聴・多読を含む)の教材をメインに。語彙を増やす努力も必要になります。


 

文法は苦手なポイントを重点的に復習しましょう。トレーニング系では4技能のうち苦手なものの割合を増やす。4技能の中で最もハードルの高いライティングは、上級者でもトレーニングと実践を同じくらいの比重にして取り組みます。

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